
「テレアポの極意」の中で重要とされているのが、「マインド」「リスト」「スクリプト」「話し方」といった4項目とされていますが、ここでは4番目の「話し方」について考えてみましょう。というのも、スクリプトを読む話し方で注意をしてほしいのですが、テレアポ=早口という印象を持っているのでしたら、それは、早い段階で改めてください。というのも、早口の電話を取った瞬間から、テレアポなどの営業電話と思って相手は身構えます。ついつい、先をあせってスクリプトを早く読んで、クロージングしてしまいたくなりがちですが、意外とゆっくりめで案内をしたほうがクロージングまでスムーズです。また、相手に考える暇も与えないほどのスピードですと、相手は内容を理解するよりも、どうやって拒否するかにだけ注力します。これではせっかく紹介している商品がよくとも、いかに優れたスクリプトがあろうと、すべては無意味になってしまいます。ゆっくりと語りかけるようにしながらセールスのポイントがわかるようにトークしていきましょう。